セックスにまつわるエトセトラ

2分で読めるセックスの秘密。

 

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2)嫌悪感の麻痺説


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さて、女性のオーガズムはなぜ存在すると考えられているのか、2回目に紹介する説は、「オーガズムによって『性行為』に対する女性の嫌悪感が麻痺する」という説です。


Etc 143この説のコンセプトは「性器の接触や体液の交換は不快なものである。女性はオーガズムによって恍惚とした意識低下状態になるため、嫌悪感が消される」というものです。オーガズムの存在によってセックスが促されるという意味では、「モチベーション説」に似ていますね。

しかしこの説も「モチベーション説」と同様の欠点があります。

まず、受胎能力の高い若い女性ほど「オーガズムによる意識低下」が起こりにくいのです。研究者たちによる調査によると、女性の「オーガズムを感じる能力」は年齢が進むほどに上昇し、妊娠できなくなるような年齢になる頃、ピークに達するのです。

また、多くの「女性のオーガズムが抑制されるような文化圏(例えばアフリカ)」で、出生率が高い理由も説明できません。


オーガズムによって嫌悪感がなくなるというデータもなければ、それによって出生率が上がるというデータもないわけですね。進化の過程で女性のオーガズムが何らかの役割を果たしてきたならば、オーガズムを感じやすい女性ほど子沢山なはずです。しかし、この説ではその矛盾を説明できていません。そういう意味でも、この説は生物学的にはあまり支持されていません。
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