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失恋は薬物依存症よりも苦しい


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米国ラトガーズ大学のヘレン・フィッシャーは「愛」を研究している学者です。彼女は、男女の間にどのような生物学的・化学的な作用があるのかを調べています。以前もこの記事で彼女の名前を出しましたね。


さて、Journal of Neurophysiologyという学術雑誌に今年7月に発表された彼女の論文によると、「失恋は薬物依存症よりも苦しいかもしれない」そうです。

失恋は薬物依存症の治療よりも辛い研究グループは、15人の失恋した男女(男5人、女10人)を実験に用いました。被験者は最近失恋したばかりで、しかしまだ前の彼女/彼に激しい恋心を抱いている人たちです。被験者たちは、歩いている時もほとんど別れた恋人のことを考えている、そんな心理状態だそうです。

研究グループは彼らに別れた恋人の写真を見せ、脳のどの領域が活発に活動するかを調べました。……ある意味、とても残酷な実験ですね。


その結果、脳の「腹側被蓋野」「側坐核」「眼窩前頭皮質」「前頭前皮質」「島皮質」「前帯状皮質」が激しく活動していることが分かったのです。

なにやら呪文のような単語ですが、これらの領域はそれぞれ以下のように役割分担されているそうです。

  • 「腹側被蓋野」=激しい恋に落ちている時に活動する領域
  • 「側坐核」「眼窩前頭皮質」「前頭前皮質」=コカインやタバコ依存症患者が薬物を求める時に活動する領域
  • 「島皮質」「前帯状皮質」=身体的痛みに反応して活動する領域


失恋というものは、薬物依存に身体的な痛みを合わせたような苦しみなのですね。

こういう所に、ストーカーや恋愛のもつれによる殺人の原因があるのかもしれません。しかし、すでに経験されている人は分かると思いますが、失恋の痛みは時間と共に薄まって行くものです。また研究によると、脳が失恋から回復するためには、1人で思い悩むよりも誰かに話すほうが良いようです。

悲しい失恋をされた方は、1人で苦しみを抱え込まないでくださいね。
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