セックスにまつわるエトセトラ

2分で読めるセックスの秘密。

 

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早漏?遅漏?世界の平均は?


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女性に挿入して射精するまでの時間は、早いほうですか、それとも遅いほうですか?


こんな質問に対して(こんな質問をする人はいないでしょうけど)、論理的に答えられる人は少ないと思います。なぜなら、男性が射精にいたるまでの平均時間を知らなければ、自分が早いか遅いかなんて答えられないからです。

と、言うわけで、今日は男性の射精時間についての研究を紹介しましょう。

挿入時間の平均オランダのUtrecht大学のWaldingerらは2005年、世界5カ国(アメリカ、イギリス、オランダ、スペイン、トルコ)の500組のカップルに対して、射精時間に関する大規模な調査を行いました。被験者の男性にストップウォッチを持たせ、4週間の間に行った性交の「挿入から射精までの時間」を測定してもらったのです。

そして、世界中から集められた計測値を集計し平均値をはじき出した結果、全ての男性の平均は「5分24秒」であることが分かりました。意外と短い?ちなみに、最短の男性は33秒、最長の男性は44分6秒でした。

年齢別に見ると、18歳から30歳では「6分30秒」、51歳以上になると「4分13秒」でした。この調査では、年をとると所要時間が短くなる傾向が認められました。

射精にいたるまでの時間は、国によっても違いがありました。最短はトルコの「3分42秒」。……イスラム国ということで、他の国よりも性的な刺激が少ないせいでしょうか。

一方意外なことに、包茎手術をしたグループとしていないグループ、コンドームを装着した場合としていない場合の比較では、顕著な違いは認められませんでした


……さあ、これであなたも平均と比較できますね。

参考: 自分で射精までの時間をコントロールできない方はコチラを、パートナーの膣内ではどうしても射精できない方はコチラを参考にしてみてください。






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産まない男、産む女


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前回の記事で、男性は肉体的浮気を許せず、女性は精神的浮気を許せないという研究を紹介しました。もちろんどちらも嫌なのですが、どちらがより耐え難いかということを選択させると、男女でそういう結果になるのです。


それにしても、なぜ、このような違いが生じるのでしょうか?

男と女の違い実は、「男女の体のつくり」と「繁殖戦略」がそれぞれの考え方に影響を与えているのです。


男性の場合、パートナーの女性の肉体的な裏切りは、精神的な裏切りよりも失うものが多いのです。パートナーが生んだ子供が本当に自分の子供かどうかを、男性は知ることができないからです。

パートナーの浮気により、もしかしたら他人の子を育てさせられるかも知れません。そうなると、自分の子孫を残せない可能性も考えられます。これは男性にとって大きなリスクです。

一方、女性の場合、パートナーの男性の精神的裏切りのほうが、肉体的裏切りよりも失うものが多いのです。

女性の場合、自分が生んだ子はまちがいなく自分の遺伝子を引き継いでいます。しかし、男性の気持ちが他の女性に注がれてしまった場合、物質的な援助を受けられなくなる可能性があります。女性はどうしても一時期は子育てに専念しなければならないため、パートナーによる協力と援助は自分と子供の生存のために必要なのです。


このような違いで考え方まで違ってくるのですね。どちらがいい、悪いの問題ではなく、ありのままに異性を理解してあげられるようになりたいものですね。

*このテーマに関する本のお勧めはコチラ。原著論文のデータの扱いが若干雑な印象がありますが、男女の違いをとてもわかりやすく解説しています。良書です。





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許す女、許せない男


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男と女は考え方が違う……巷ではよく言われることですね。


Bussらの研究によると、パートナーの浮気に対しても男女の反応は大きく違うそうです。彼らは、調査に協力してくれた男女に対して以下のような質問をしました。

Q: あなたのパートナーが、あなた以外の人に「恋愛感情を持ち」「セックスをしてしまった」と考えてください。

A)セックス   B)恋愛感情

A)とB)、どちらの関係のほうが嫌ですか?



この質問に対し、アメリカ人の場合、男性の8割近くが「セックスが嫌」と答えたのにも関わらず、女性では7割ほどが「恋愛感情が嫌」と答えました

この結果は、男性は肉体的浮気を、女性は精神的浮気をがまんできないということを示しています。こんなにはっきりと男女の違いが出るなんて面白いですね。


ちなみに、韓国人と日本人に対しても同じ調査が行われています。

韓国人でもアメリカ人と同様の傾向で、男性の6割が「セックスが嫌」、女性の8割強が「恋愛感情が嫌」でした。しかし、日本人では、男性の6割強、女性の8割強がともに「恋愛感情が嫌」という結果でした。うーん、日本はやっぱり情緒的ということなのでしょうか。こういう所に現われる国民性の違いも面白いですね。


ともあれ、どの国でも、男性の方が肉体的裏切りを許せない傾向はあります。なぜこのような男女の違いが生じるのでしょうか。次の記事では、その原因を探ってみます。





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深いオーガズムを感じる方法


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世の中には性器を刺激しなくてもオーガズムに達することができる人がいます。


深いオーガズムたとえば、交通事故などにより下半身麻痺になってしまった人でも、性器以外の部位の刺激でオーガズムに達することができることがわかっています。乳房や首筋、中には歯茎への刺激ですら、オーガズムの引き金になりうるのです。

クリトリスや膣などの快感刺激は、「骨盤内臓神経」によって脳に送られます。おそらく、「性器以外でのオーガズム」はこの神経や迷走神経を間接的に刺激することにより引き起こされるのでしょう。


脳に送られる神経を刺激すればオーガズムを感じる。これは言い換えれば、オーガズムは結局、頭の中で起こるということです。実際、世の中には「考えるだけで」オーガズムに達することができる人もいます。

頭の中でオーガズムが起こるということは、ある刺激さえ与えれば自動的にオーガズムが引き起こされる、というものではないことを意味しています。人によって、「感じ方」は変わるのです。

オーガズムは言ってみれば、精神状態なのです。


スイスとアメリカで行われた脳内血流動態をMRIで観察した研究は、女性がパートナーに対して熱い感情を持っていればいるほど、簡単に、より気持ちよく、より深いオーガズムに達することができることを明らかにしました。

もちろんオーガズムにはリラックスした環境も必要です。そういう意味では結局、「パートナーとの信頼関係と深い愛情」が深いオーガズムには必要なのですね。


科学が明らかにしたことは、ごく当たり前の、常識的なことかもしれません。でも、真理だと思います。

もし深いオーガズムを得られずに悩んでいる人がいたら、一度セックスから離れてパートナーとの関係から見直してみてはいかがでしょうか。オーガズムは目的ではなく結果です。一番大事なことは、「パートナーとのいい関係」なのではないでしょうか。






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クリトリスは何のためにあるの?


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女性の生殖器にちょこんと付いている小さな器官、クリトリス。そのクリトリスには何か解剖学的な機能はあるのでしょうか。


ペニスは生殖器であると同時に排泄器官でもあります。乳房も性的シグナルとしての役割と同時に、授乳器官でもあります。それでは、クリトリスについてはどうなのでしょう?

クリトリスの意味実は、クリトリスは解剖学的にいって実に特殊な器官です。クリトリスには「快感を供給する」というたった一つの機能しかないのです

それでは、なぜ女性にはクリトリスがあるのでしょうか。必要がなければ、進化の過程で、尻尾のように無くなってしまってもおかしくなかったはずですが・・・・・・。


女性は、クリトリスを中心とする刺激によりオーガズムに達することができます。おそらく、「オーガズムに達する」ということが女性にとって進化的に重要なことだったのでしょう。

ある研究者は、女性は進化の過程で、「オーガズムを与えてくれる男」を「思いやりがあり、協調して家庭作りができる男」として選択してきたのではないか、と言っています。そういう意味では、クリトリスはパートナー選びをするうえで、きわめて重要な器官なのかもしれません。

*クリトリスをもっと詳しく知りたい方は「こちら」へどうぞ。




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タンポンの歴史


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先進国での平均初潮年齢は12.5歳といわれています。


若い健康な女性なら定期的にやってくる月経。これに対処するために、現代の女性は生理用品を使用しています。しかし、どの時代の女性にも月経はやってくるもの。生理用品を必要としたのは現代人だけではありません。

タンポンの歴史初めて使い捨てタンポンを開発したのは、古代エジプト人だと言われています。アンネナプキンの社会史 (宝島社文庫)によると、古代エジプトの貴婦人のミイラの膣からタンポンが発見されたということです。彼らはやわらかく加工したパピルスを膣に詰め、タンポンとして使っていたのです。

古代ギリシャ人であるヒポクラテスの著書によると、紀元前5世紀のギリシャでも、枝のまわりに綿くずを巻いたタンポンを使用していたそうです。

日本でも、紙を膣に挿入しタンポンがわりに使っていました。ただ、現代の高機能な素材とは違い、1日に10回以上も交換しないといけなかったとか。わずらわしいですね。


現代的な「パッドにベルトが付いたタンポン」が発売されたのはようやく1970年になってから。タンポンが洗練された形状になったのは最近のことなんですね。





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愛液の秘密


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膣分泌液、いわゆる愛液は、セックスの際に摩擦を軽減するための潤滑液として重要な役割を果たしています。


それでは、愛液はどこからどのように分泌されるのでしょうか?膣の中に愛液を分泌する腺があって、そこから出てくるのでしょうか?それとも別の方法で?

Masters & Johnsonこれを明らかにしたのは、セックス研究の大家、マスターズとジョンソンです。1960年代のことです。

彼らは、プラスチックでできた「ペニス型カメラ」を開発し、これを女性の膣に挿入・観察することで、女性たちの肉体的反応をフィルムに撮影しました。その努力はものすごいもので、数100人の女性に「ペニス型カメラ」を挿入し、オーガズムまでの性反応を撮影したということです*

全ての女性に対して、ピストン運動だけでオーガズムを導いたわけではありません。約70%の女性は、ピストン運動に加えてクリトリスも刺激したそうです)

その結果、膣分泌液は特定の腺からではなく、膣の粘液壁全体から分泌され、その正体が血漿であることが明らかとなりました。血漿とは、血液に含まれる液体成分です。血液から血球を取り除いたものと考えるとわかりやすいかもしれませんね。


もしかしたら今では、膣分泌液の出所などは常識だったかもしれません。しかし、それを明らかにするために行われたマスターズとジョンソンの実験は、当時としては常識はずれで衝撃的でした。実際、彼らの研究は大きな論争を巻き起こしています。彼らは他にもたくさんの面白い研究を発表しています。これから少しずつ紹介していきますね。






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デビッド・レイマーの悲劇


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「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」と言ったのはボーヴォワールですが、生物学的には男になるか女になるか、すでに生まれる前に決まっています。


これは体が女になるかどうかだけではなく、考え方や行動など「脳の性別」も生まれる前に決まっています。

変えられない「性」しかし、いまから数十年前までは「子供は中性的な存在で、育て方によっては男にも女にもなる」と信じられていました。フェミニズム運動が全盛の時代、脳の性差に関する研究はタブー視されており、「女性と男性の脳の働きは違う」などと言おうものならフェミニストの集中砲火を浴びたそうです。

そんな時代の中で、間違った認識の犠牲となり、悲劇の人生を歩んだ男性がいました。デビッド・レイマーです。

デビッドは生まれた時は元気な男の子でしたが、生後8ヶ月のとき割礼手術の失敗でペニスが焼け落ちてしまいます。当時ペニスを修復するすべはなく、両親は、アメリカの名門であるジョンホプキンズ大学病院の学者、ジョン・マネーに相談しました。彼はジェンダーアイデンティティの権威で「子供は中性的な存在で、育て方によって男にも女にもなりうる」という持論を強くもっていた人物です。

マネー博士の「治療」のもと、デビッドは残ったペニスを切り落とされて女性ホルモンを投与され、女性として育てられました。

しかし、デビッドはまぎれもなく男として生まれたのです。ペニスがなかろうと、胸がやわらかく膨らもうと、自分は女性ではないと感じて苦悩の日々を過ごしていました。

そして14歳のとき、追い詰められたデビッドは自殺未遂を起こします。そのとき初めて両親は、苦悩のすえ、彼に真実を伝えることを決断したのです。

それを聞いたデビッドはホッとしたように「自分はやっぱり男だったんだ。ずっとそう思っていたんだ」と言ったそうです。

それから彼は男性として生きることになり、女性との結婚も果たしましたが、38歳の時猟銃で自殺をしてしまいました。女性として経験したつらい思いが彼を追い立てたと言われています。



ブライアンの例とは逆に、心と体の性が一致していない人々もいます。性同一性障害ですね。彼らの中にも、苦悩を抱えながら生きている人が多いと思われます。一刻も早く、そういった人々を受け入れることができる社会になればいいですね。

デビッドの話はこの本に詳しいです。興味のある方は一読をお勧めします。






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子供の数のギネス記録


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ギネスブックには様々な記録が掲載されています。


セックス関連でも面白い記録があるのですが、その中でも子供の数のギネス記録を紹介しましょう。

子沢山!子供の数のギネス記録は、17~18世紀のモロッコ王、ムーレイ・イスマイルが残しています。なんとその数1042人!!しかも、この記録は“少なくとも1042人”だとか。なぜならあまりにも子沢山なため、女の子は途中で数えるのをやめ、男の子も700人を超えたあたりで数えるのを止めてしまったからだそうです。

女性の”子だくさん記録”もあります。16世紀にロシアの農民ヒョードルの妻が27回の妊娠で産んだ69人です。双子を16回、3つ子を7回、4つ子を4回産んだそうです。こちらもスゴイですね。

しかし、やはり女性は産める回数には限りがあることから、男性の記録には及ばないようです。体の構造が違うからしょうがないのですね。この「男と女の体の違い」は、パートナーを選ぶ際の考え方や行動の違いとなって現われてくるのですが、それはまた別の機会に紹介します。



ところで、男性の場合はY染色体を調べることで、男系の先祖をたどることができます。最近の研究の結果、「もっとも子孫が繁栄している歴史上の人物」が明らかとなりました。それはユーラシア大陸を支配したチンギスハン。現在、チンギスハンの子孫たち(男のみ)はユーラシア大陸全土に1500万人もいるそうです。驚きですね。






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女性の「射精」


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女性も「射精」します。


シャロン・モレアムの著作によると、近年、研究者たちの間でも「女性も射精する」との共通認識が得られてきているようです。

女性の射精女性の射精とは、日本ではいわゆる「潮吹き」として知られていますね。射精する液の正体はやはり、以前の記事で書いたように、前立腺の女性の相同器官であるスキーン腺からの分泌液のようです

しかし、男性の射精には「精液を放出し女性を妊娠させる」というハッキリした意味がありますが、女性の射精にはどのような意味があるのでしょうか?

シャロン・モレアムによると、女性の射精には尿路感染症などの感染症を予防する効果があるのではないか?ということです。一般に、前立腺液には身体中でもっとも多くの亜鉛が含まれています。亜鉛は、細菌の繁殖を抑えることが知られています。

実際、女性のスキーン腺は前立腺の相同器官であることから、前立腺液と類似した組成の液を分泌しています。このことを考えると、シャロン・モレアムの仮説は実にありそうですね。

しかし、女性の中には一定の割合で射精できない人がいます。これに関連して、一定の割合でセックス後に尿路感染症にかかってしまう女性もいます。射精できないタイプの女性と尿路感染症。この関係を調べてみるともしかしたら面白い結果が得られるかもしれません。






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精液の味を美味しくしたい?


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精液は、男性が射精により放出する液体です。


精子は精液中に1%しか含まれておらず、のこりは糖分・脂肪・タンパク質そしてアルカリ性の液体でできています。

精液の味それでは、精液の味はどんなものなのでしょうか?

実は、精液にはきまった味はありません。そう、精液の味は食べたものに影響されるのです。苦味があるコーヒーやアルコールを摂取すれば苦くなり、パイナップルやグレープフルーツなどの果物を食べればまろやかになります。肉食の人の精液は濃密で、ベジタリアンの人はさらっとしています。

BBCが行った味覚テストによると、男性が3日間食べ続けたものをパートナーの女性は”精液をテイスティングすることにより”当てたそうです。


パートナーに精液を味わってもらうチャンスがある人は、食べ物には気をつけてくださいね。にんにくなど、香りの強い食品は避けたほうがよさそうです。






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ポルノは人間だけのもの?


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巷にはポルノが溢れています。


アカゲザルもポルノ好きコンビニでも女性の裸を掲載した本が買えますし、ありとあらゆる所にポルノがあります。テレビのCMですら、性的なものを彷彿とさせる表現が取り入れられていることがあります。どうやら私たち人類(とくに男性)はポルノが大好きなようです。

それでは、他の動物はどうなのでしょうか?もし、彼らがポルノを手にできるのなら、我々と同じように視線が釘付けになるのでしょうか?

デューク大学の研究チームがオスのアカゲザルを対象にある実験を行いました。フルーツジュースをあきらめたら、メスのサルの下半身の写真を見せるという実験です。

実験の結果、サルたちはフルーツジュースをあきらめ、メスのサルの下半身の写真を見ることを選択したそうです。


ポルノを好きなのは人間だけではないのですね。






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なぜ「割礼」が生まれたか


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以前の記事でも書きましたが、「割礼」とはペニスの先端をおおっている包皮を切除することです。いわゆる包茎手術ですね。


近年の研究では、ペニス先端の包皮のメリットや有用性が明らかになってきています(こちらを参照)。

包茎手術の起源一方、1999年に行われた女性への聞き取り調査では、セックス時に不快を感じると答えた女性は、未割礼のパートナーに比べて、割礼したパートナーの方が11倍も高かったという結果が得られています。この結果は、ペニスの包皮にはセックス時に女性の膣を保護する役割があることを示唆しています。


それではなぜ、「割礼」という文化が生まれたのでしょうか?

割礼の起源は中近東の古代社会にあります。この地域は砂漠地帯として知られています。このような地域では、舞い上がった砂は包皮の先端にもぐりこみ、炎症を起こして亀頭炎が頻発する可能性があります。また、水が極端に不足していることから、洗浄して清潔に保つのは困難です。

すなわち「割礼」は、このような自然環境の中で、亀頭炎を予防するための公衆衛生の処置として始まったのではないか、というのが研究者たちの認識です。

包茎手術にもこんな歴史があるんですね。






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ゴリラのペニスの大きさは?


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ペニスは大きければ大きいほどいいのでしょうか?


もしかしたら、ペニスの大きさを気にしている人がいるかもしれません。しかし、巻尺をとりだして大きさを測る前に、はっきりと言えることがひとつあります。ヒトのペニスはゴリラよりもはるかに大きいのです。

ゴリラのペニスの大きさは?成長したゴリラの勃起したペニスは1.5~3センチ。ちなみに、オランウータンは4センチ程度、ヒトともっとも近い動物であるチンパンジーは8センチ程度です

あの筋肉隆々で巨大なゴリラがせいぜい3センチしかないのです。ヒトは霊長類のどの種よりも巨大なペニスを持っているということになります。

なぜヒトのペニスは大きいのでしょうか?仮説は2つあります。

仮説1)できるだけ子宮口に近い所で射精したほうが受精の確率が上がるから。
仮説2)祖先の女性が大きなペニスを好み、ペニスが大きな男性を選んできたから。

我々が過去に戻れない以上、この仮説を証明するのは極めて難しいでしょう。しかし、パートナーのペニスがそれほど大きくなくても女性は満足している、というデータを全ての男性は知っておく必要があると思います。

2006年の調査によると、男性は55%しか自分のペニスサイズに満足していないのにもかかわらず、女性の85%はパートナーのペニスに満足していることが明らかとなっています。

また、大半の女性たちが生殖器部分でもっとも感じるのは、クリトリスや外陰部、膣の入り口から8~10センチ入った領域までです。

あまりペニスの大きさにはこだわらない方がいいかもしれませんね。






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激しい恋は死をまねく


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燃えるような恋をしたことがありますか。


激しい恋は死を招く最近の研究で、「恋する気持ち」というのは極めて原始的な感情だということがわかってきました。恋をしている人の脳の活動状態を見ると、脳の中心部分である原始的な機能を持つ部分が激しく反応していることが観察されたのです。

恋をすると、ドーパミンという脳内麻薬様物質(幸せな感情をかきたてる)が放出されると同時に、批判中枢(相手を批判的・客観的にみるために必要な部分)が抑制されます。まさに恋は盲目の状態です。

しかし、このような激しい恋の状態は長くは続きません。なぜなら、「恋」は体に大きな負担がかかるからです。


脳内でドーパミンがどんどん放出される、まさに「恋する状態」をマウスで再現した実験があります。その実験では、マウスの脳に電極を刺すことにより、マウスがスイッチを押せば電気的な刺激によりドーパミンが放出される仕組みをつくったのです。

ドーパミンが放出される状態は快感です。観察すると、マウスは寝食をわすれてスイッチを押し続けました。そしてその結果……マウスは死んでしまったのです


というわけで、私たちの体は、体を保護するために「激しい恋」を適当なところでストップするようにプログラムされています。燃えるような恋だったはずなのに急に気持ちが醒めてしまった・・・・・・なんて理由はこういう所にあるのかもしれません。






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精子の活性を高める方法?


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精子が元気であればあるほど妊娠成功率は高くなります。この「精子の活性」に関して、近年、衝撃的な研究が報告されました。


2005年、オーストラリアで行われた研究です。

精子の活性を高める方法?18歳から35歳の52人の男性に、「3人の女性が写っているポルノ写真」と「2人の男性と1人の女性が写っているポルノ写真(いわゆる3P)」を渡し、それぞれマスターベーションしてもらいました。そして、精液を回収し精子を詳しく調べたのです。もちろん、それぞれの実験は別々の日に行われました。

精液中の精子の量、精子の運動性、そして精子の遊泳能力を測定した結果、なんと驚くべきことに、「2人の男性と1人の女性が写っているポルノ写真」を見て射精した時の方が「3人の女性が写っているポルノ写真」を見たときよりも圧倒的に精子の活性が高かったのです

この結果は、他の男性との精子間競争が激しくなるほど、より多くの質の高い精子を射精するようになることを示しています。しかもそれは、ただ射精の際に他の男性を見るという視覚的な情報だけで即座に起こることを意味しています

男性が射精する時、精子の質についても指令をだしている可能性があるなんて、驚くべきことだと思います。


この論文の執筆者の1人であるWestern Australia大学のレイ・シモンズ博士によると、確証をとるためには更に多くの研究が必要とのことですが、今後の研究が楽しみですね。おそらく、不妊治療に大いに役立つことでしょう。






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オーガズムは時を飛び越える


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オーガズム、いわゆる「イク」瞬間のことです。


オーガズムはまるで現実を離れて別世界に行ってしまうような体験です。脳スキャンの結果も、脳が普段とはオーガズム時では全く異なる動きをしていることを示しています。

時間がとまる…オーガズム時には脳のより高度な機能の活動がしずまり、より原始的な機能をつかさどる部分だけが活発に活動するそうです

以前の記事で、色々考えてしまってセックスに集中できず、結果としてオーガズムを得られない女性たちについて書きました。高等な脳の使い方はオーガズムを抑制するのかもしれませんね。


さて、オーガズムの状態にあるとき、人は時間の感覚まで失ってしまうようです。

1985年、性生理学者のロイ・レヴィンは28名の女性のオーガズムの継続時間を測定しました。その後、オーガズムがどのくらいの時間続いていたかと本人にたずねたところ、ほぼ全員が実際よりはるかに短い時間を答えたそうです。平均して約13秒短かったとか。


オーガズムとはいったい何なのか、現代の科学もまだ答えてはくれません。しかし、時間を忘れるほどの素敵な体験であることは間違いないようです。






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古代ギリシャとバイブレーター


edit mode Category: misc. > セックスと歴史   Tags: ---
以前、バイブレーターがヒステリーの治療具として発明された話を紹介しました。


今回は、ヒステリーを治すのになぜバイブレーターなのか、その経緯についてのお話です。話は古代ギリシャまでさかのぼります。

バイブレーターの歴史西洋文明の起源といえば、古代ギリシャにあります。西洋医学も長い間古代ギリシャ人の考え方に基づいていました。

さて、古代ギリシャでは、女性の体にも男性の「精液」に対応する「液」があり、それは性交のクライマックスに分泌されると考えられていました。男性と女性の「精液」が交じり合うことにより受胎すると信じられていたのです。

そして、若くして夫を亡くした女性はその「精液」を放出することができないため、子宮に異常をきたし「ヒステリー」の状態になると考えられていたのです*。

もちろん現代ではこの説は間違いであることがわかっています。

この理論は何世紀もの間、西洋の医師たちに支持されてきました。この理論にしたがえば、当然のことながら治療法は性的なクライマックスしかありません。実際に、オイルを指に塗って長時間女性器を刺激する「治療」が行われていたそうです。

しかし、診察室でクライマックスまで手で刺激するのは時間がかかります。そういうわけで、バイブレーターが開発され、医師たちに販売されたのです。バイブレーターならば数分で済みますからね。


それにしても、なぜヒステリーと診断された女性たちはマスターベーションをしなかったのでしょうか?実は、マスターベーションは古代から不道徳で健康にも悪影響を与えるものと考えられていたのです。性具にも歴史があるんですね。






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セックス中の男女の断面図


edit mode Category: 性研究 > おもしろ研究   Tags: ---
MRI(核磁気共鳴画像法)は体の内側を見るために開発された装置です。


この機械の発明によって、体をメスで傷つけることなく内部を診断することができるようになりました。現在では、この機械によって数多くの人々が病気から救われています。さて、体の内部を見ることができるこの装置ですが、我らが性科学の分野でもおおいに役立っています。


MRISchultzらは1999年に発表した論文の中で、「性交中の男女の断面画像」を撮影を試みました。論より証拠、さあ、左の図を見てみてください。これがその画像です。


見方がやや難しいかもしれません。左側が女性で右側が男性です。まさに性交中の画像になります。

下の図は上の図を分かりやすくするために線を引いたものです。「P」と書かれた部分がペニスです。


この図から得られる情報は2つ。

1)実はペニスというのは普段見えている部分だけではない: 外に露出している部分の約0.7倍が体の中に埋没しています。

2)挿入中のペニスは真っ直ぐではない: 埋没している部分も入れると、ブーメランのように大きく湾曲しています。


まあ、彼らの論文から明らかになったことというのは実はそれだけなんですが、このように性交中の体の内部を観察できるようになったというのは面白いですよね。オーガズム前後の女性の子宮を撮影した論文もあるようですので、今度はその論文も読んでみようと思います。

ちなみに、この研究に関わった被験者は何人もいるそうですが、MRI撮影中に勃起を維持できた男性はたった一人だけだったそうです。その男性は元軽業師で、鍛え上げられた体の持ち主だったとか。




この論文の動画もあります。こちらの記事へどうぞ!
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人工精液の作り方


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以前、ペニスの亀頭の役割についての記事を書きました。


ニューヨーク州立大学オールバニー校の研究チームによる研究結果を元にした記事だったわけですが、その研究チームは研究で使用するための「人工精液」も開発しているんです。まあ、開発というほどのものではないかもしれませんが、今回はそのレシピを紹介しましょう。

いくつかのレシピが試されたそうですが、「性的経験が豊富な男性三名」によって判定され調合されたそうです。

さあ、これがそのレシピです。

ヒトの精液

材料

1)常温の水:7cc
2)コーンスターチ:7.16グラム

・水とコーンスターチを混合し、5分ほどかき混ぜる。



以上です。

ちなみに、材料は射精一回分ということです。

時間と気持ちに余裕がある方はぜひ試作してみてください。






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男性は香水をやめましょう


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最近では男性でもコロンを使用している人がいるようです。


自分の魅力を演出するために香水を使っているのでしょうが、はたしてそのような匂いは女性に対して効果があるのでしょうか。

香水の効果しかし、シカゴにある嗅覚味覚療法研究財団の研究によると、どうやら女性は香水を使う男性に魅力を感じないようです。

研究では、女性被験者に多数の芳香をしみこませたマスクを着けてもらい、その際の膣の内部変化を特殊な装置で観察しました。その結果、思わしくない反応を誘発したのは、紳士用コロン、チェリーの香り、炭焼きバーベキューの香りなどだったそうです。

反対に、好成績だったのはキュウリと某メーカーのキャンディの香りだったそうです。膣の血流量が13パーセントも上昇したということです。


なぜそんな香りを測定に使ったのかは謎ですが、面白い結果ですよね。少なくとも香水にはフェロモンのような作用はなさそうです。






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誰かと触れ合いたい


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私たちは社会の中でルールにしばられて生きています。


しかし、もしそのルールを取り払ってしまったら……私たちの行動にどのような変化が現われるのでしょうか?

ふれあい1973年、アメリカである実験が行われました。

初対面の学生たちに、真っ暗な部屋の中で一時間過ごしてもらう、というシンプルなものです。学生たちにはあらかじめ「帰るときは別々だし、部屋で一緒になった人たちとは二度と会うことはない」という説明がなされています。

つまり、あとくされも冷たい視線もない環境であることが保障されているわけです。


赤外線カメラで学生たちの行動を観察した結果、なんと、被験者の90%が他人の体に触れ、50%は誰かの体に抱きついたのです。さらには、相手の顔にキスをするなどした人までいたそうです。


社会性やルールが失われた環境では、人間も自由に振舞うものなのですね。「人間は互いに触れ合っていたいという強い欲求を持っている」というのがこの論文の結論なのですが、これがもっと自由になってしまったら恐ろしいことになってしまいそうです。






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ホルモンで動く感情


edit mode Category: misc. > 本能と身体   Tags: ---
「あの時、どうしてあんな事をしてしまったんだろう?」

後から考えると、首をかしげたくなるような性的な行動で後悔したことがある女性もいるかも知れません。しかしその行動は、ホルモンの分泌に影響されていたのかも知れません。遺伝子が女性を妊娠させたがっているのです。


ホルモンと性欲多くの研究が、ホルモンの性衝動への影響を裏付ける結果を示しています。

スタニスラフとライスは、「月経周期の中でいつ性欲の増進を自覚したか」についての調査を4000名以上の女性に対して行いました。

その結果は、排卵前後の時期に集中していました。これは、特定のホルモンの分泌量が急激に増加し受精能力が最大のレベルに達している時期です

パートナーのいる女性は、他の時期と比較すると、排卵前後に自分からセックスに誘う回数が増えるのです。また、排卵前後にはマスターベーションの回数も増えるということです。


しかし、この研究にはまだ続きがあります。

信頼できる避妊法が使える場合にはたしかにその通りなのですが、そうでない場合には、排卵期のセックスを避ける傾向があるそうです。


ちなみに閉経した女性では、周期は曖昧となり性欲はなだらかに増減するそうです。高度な文明の中で生きている私たちですが、やはり動物と同じようにホルモンの影響を受けているのですね。






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